困った利用者にならないためにフォトスタジオを利用する時の注意点

一般の方でもフォトスタジオをレンタルしやすくなり、特別な想い出を残すことや趣味などのために写真やビデオをスタジオで撮影するという方が増えています。
一生に一度という方もいれば頻繁に利用したいという方もおり、後者の場合はお気に入りのスタジオを見つけて何度も利用したいと考えるでしょう。
ですが、思い通りの撮影がしたいと撮影に夢中になったばかりに「困った利用者」になり次回からの利用を断られてしまうこともあります。
そうならないためにも、フォトスタジオを利用する時の注意事項について知っておきましょう。
まず意識しておきたいのは時間厳守です。
基本的に予約制となっているレンタルスタジオは、予約客すべてが気持ちよくスタジオを利用できるように準備してくれています。
ですから、遅刻しないように10分前には到着し、退出時間にはすぐ撤収できるように早めに撮影を終了して片付けに入ることがマナーです。
もし遅刻しそうになったら必ずスタジオに連絡するようにしましょう。

次に意識したいのは借りた物は大事に使い、借りた時の状態で返せるようにすることです。
機材や小物の中には高価なものや壊れやすいものもありますし、汚れれば他のお客にレンタルできなくなってしまいます。
ガムテープや画鋲、喫煙、土足など壁や床が汚れるものは大抵禁止されており、それらを使用しないのはもちろん、飲食はたとえ許可されている場合でも細心の注意を払って汚さないようにすることがマナーです。
衣装用の靴でもピンヒールなど床を傷つけかねないものは事前に確認しましょう。
部屋の掃除やごみの回収なども念入りに行います。
最後に注意したいのは大きな声で騒いだりしないことです。
撮影スタジオは住宅街などにあることも多く、騒がしくしていると周囲の目が厳しくなりスタジオに迷惑がかかってしまいます。
BGMなどを使いたい時は事前に音量についてスタッフに聞いておくなど、細かいこともしっかり確認することが失敗をなくす秘訣です。
これらのことに注意して、ルールを守って利用しましょう。
 

ただし、困った利用者にならないことだけでなく、撮影を楽しむことも重要です。
スムーズに撮影を行うためにも予約は早めに入れ、余裕を持って撮影に臨んでください。
初めて使うスタジオの場合は、できれば事前に見学したり間取りやどんな機材があるのかなど詳細を確認しておいたりすると撮影がスムーズになります。
当日にどう搬入するのか、機材のセッティングや着替えとメイク、撮影の流れや搬出のことなど頭の中でイメージしておけば時間を有効に使って充実した撮影が行えるでしょう。

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